このブログはお金に困る暮らしを
してきた私(トヨミ・41歳)が人生後半から
お金に困らない幸せな暮らしを手に入れる
までの道のりをリアルに綴ったブログです。
家族構成
トヨミ(妻・41歳)
ユタカ(夫・47歳)
キン(犬・8歳)
高校卒業後、進学のため
田舎から東京に出てきた私は
とにかくダサかったのです。
今のようにネットで何でも買える
時代じゃなかったから
田舎では頑張ってお洒落のつもりで
買いそろえた服も
東京では色褪せて見えたっけ。
ダサいことは自覚しつつも、
少ない仕送りとバイトで
生活しているんだから仕方ないと
割り切るしかなかった。
そんなある日、丸井のあるブランドで
見かけた個性的な素敵なコート。
お値段は¥58,000くらいで私には
買えるはずもない。
だけど、店員さんにすすめられるがままに
クレジットカードを契約し分割払いに
することで買えるはずもないコートは
あっという間に私の手に入ったのです。
この時の感動と興奮ったら!
個性的な素敵なコートを着て学校へ行くと
友人や、あまり話したことのない子からも
「それどこの?」「かわいいコートだね!」
と声をかけられました。
地味でダサい私がお洒落だと褒められた。
はじめての借金は、私の承認欲求を
いとも簡単に満たしてくれたのでした。
だけど、どんなに素敵なコートを
着ていてもコートを脱げば地味で
ダサい私になってしまいます。
コートに見合うように、個性的な服や靴を
カード払いで買い足すようになり、そのうち
増えゆく支払い額をリボルビング払いに
切り替えるまでそう時間はかかりませんでした。
当時、リボルビング払いに何の警戒心も
無くむしろ月々定額で返済しながら洋服を
たくさん買えるなんて嬉しい!
と無知の極みだった私。(恥)
こうして19歳の私は、何の悲壮感も無く
むしろ嬉々としながら、その後40代まで続く
借金生活に嵌まり込んでいったのでした。
学生時代は昔のCUTIEやZIPPERのような
非モテな個性派ファッションが好きだった私。
プチプラという概念が無い当時を知る人なら
わかると思うのですが、個性派ブランドって
結構お値段高いんですよね。
当時の借金の殆どは服で作りました。
