してきた私(トヨミ・41歳)が人生後半から
お金に困らない幸せな暮らしを手に入れる
までの道のりをリアルに綴ったブログです。
家族構成
トヨミ(妻・41歳)
ユタカ(夫・47歳)
キン(犬・8歳)
私の借金はほぼ服の購入で
作りました。
タチの悪いことに
私は服を所有することより
服を買うという行為そのものに
満足感を得るタイプです。
何となくネットサーフィンしてて
これいいな、と思う服を見つけると
もうダメ。
頭の中は取り憑かれたように
たまたま見つけたその服のことで一杯に
なり、金額が高ければ諦めるけどプチプラ
だったり手の届く金額だったら結局は
必要か不必要かの冷静な判断ができずに
購入してしまうのです。
しかし、購入した服が届く頃には
手に入れた服への興味はかなり薄れて
次の給料で購入するための服を
ネットで探しているという…。
買うためのモノを探して
「購入」ボタンを押すその一瞬、
狩りの興奮(したことないけど)というか
アドレナリンだかドーパミンだか
興奮が体を駆け巡るのを感じます。
そんなことをずっと繰り返してきたので
クローゼットにはたいして着ていない
服がたくさん積み重なっていました。
借金から抜け出すには
服を買うのをやめればいい。
そう単純に思っていた私は
試しに服を買うのを1か月ほど
やめてみた時、自身の服を買いたい
衝動のあまりの強さにびっくりしました。
昔、タバコをやめたことがあるのですが
私の買い物への衝動は、ニコチンが
切れた時の渇望感に匹敵するくらいの
強いものだったのです。
認めたくはないけれど
私は完全に買い物依存症でした。
今でも完全に治っておらず
時々湧き上がる強い衝動と
戦っています。
ネットサーフィンで偶然
目に止まってしまった服や
店頭で見かけてしまった
素敵な、でも必要のない洋服。
突然強く湧き上がってくる
「今回だけ買っちゃえ」とささやく
衝動を、飴玉を溶かすような
イメージや、波を乗り越えるイメージ
でやり過ごしています。
いつかこの買い物への衝動が
消え去る日が来ますように。
買い物依存症が初期でしたら
すぐに抜け出せるかもしれませんが
私は自覚がないまま買い物が習慣化
してしまい、この依存は自分の心のバランス
を取るために必要なんだ、と自分に
言い訳して買い物を続けてきました。
