ウソみたいなホントの話

23日に給料も入り

天気の良い週末を迎えましたが

元気の無いトヨミです。


ホント誰が興味あるんだよ

っていう下らない話ですが

滅多に無い経験なので

書き残しておこうかと。


以前の記事で、借金がバレて

婚約者に振られた話を書きました。


税金の滞納がバレて婚約者に振られた私①

税金の滞納がバレて婚約者に振られた私②


あれから10年以上経ちますが、

金曜の夜にその元カレ本人と

会社の入ってるビルの入り口で

バッタリと鉢合わせしたのです。


珍しく残業して遅めに

ビルを出た私はスマホ片手に

前もろくろく見てなかったのですが

ビルに入ってこようと前から

歩いてくる男性が私の顔を

ガン見してるのに気付き、

同じ会社の人?と挨拶しようと

顔を上げたら

男性がビックリした表情で

目を見開いてマスクの下で

何かモゴモゴ言いました。

(全く聞き取れなかった) 


…誰…え!…元カレ!


とその人の顔を認識した瞬間

体が反射的に動いて

とっさに軽く会釈して

目をそらして歩き去った

のですが、内心は本当にビックリ。



何となく1年くらい前から

会社のエントランスで

すれ違う人の集団の中に

元カレに似た人がいるなぁと

2回ほど思ったことがあったのですが

脳がそれ以上考えるのを停止というか

他人だろう、とあまり気にして

いませんでしたが

まさか本人だったとはね。


たくさん会社が入っている

ビルとはいえ、以前はお互い

かなり離れた職場で働いてたのに

10年以上経った今同じビルで

働いているなんて奇遇にも

程があるだろ。

運命的出会いのムダ遣いすぎる。

てか、会いたく無かった。

と会ってから心から思いました。

元カレだって同じ思いかと。


でもお互い気を使って

立ち話するハメにならなくて

ホントに良かった。

無言で立ち去るなんて

大人げないかもしれないけど

これ以降、お愛想程度に

挨拶する間柄の顔見知りに

なるとか嫌すぎる。


数ヶ月後に会社の

引っ越しが決まっていて

家から少し遠くなるから嫌だったけど

こうなってみれば移転バンザイ!

になりました。


ブログに過去の恥を書き綴るように

なって2ヵ月弱ですが、過ぎたこと

だから懐かしむくらいの気持ちで

何とも思わず書けたけど

いざ当事者を目にしてしまうと

かさぶたを剥がしたような

鈍い心の痛みや、その当事の

追い詰められた日々を思い起こして

落ち込んでしまいました。


「元カレが何処かで

幸せになっていることを望んでます」

みたいな綺麗ごと書いときながら、

当人に会ったら

当人の近況なんて知りたくも

ないし話したくもない上に

近くにいる状況を腹立たしく感じる

なんて、なんと身勝手な

思考の私なんだろう。







やっぱり過去が怖いんです。

すっかり置いてきたつもりなのに

こんなにも動揺するなんて…

なのでこの土日は

元気なくグッタリしています。

私もまだまだです。