岸田首相の「貯蓄から投資へ」
という発言や、自民党が提言した
「一億総株主化」という言葉。
私は投資に否定的ではありませんが
お金も知識も無い人が
政府が言うのなら悪い話でもあるまい、
とわけわかんないまま手を出して
「こんなはずじゃなかった!」って
なりそうで何だか〜と思ってました。
で、先週末に母と電話で話してたら
「投資信託やってみたい」
と、どこで覚えたんたが投資信託という
ワードが飛び出したではありませんか。
しかも「100万がすぐに120万とか
130万になるらしいんだよ。」って…
案の定、何の知識もなく
預けたお金が短期間に増え
簡単に儲かるものだと
思い込んでいる様子。
たいしてお金も知識も無いのに
わけわかんないまま投資に手を出そうと
してる人ここにいたー!!
(しかも70代の高齢者)
いろいろ間違ってて、ここまで
アホなのかと我が親ながら
呆れて悲しくなります。
何でもスーパー銭湯で知り合った
同年代の金持ちのご婦人が資産運用でかなり
儲かってるとかで興味が湧いたとか。
高齢者でも資産が余るくらい
潤沢だったり投資への知識がある場合は
貯めたお金を好きにすればいいけど
70超えても自営業続けなきゃならない
くらいカツカツの生活してる我が実家に
余った資産なんて皆無だし。
そもそもスーパー銭湯で会った他人に
金持ちマウントしてくるような人を
簡単に信用するとかありえませんよね。
ホントかどうかわからないし
ヘタしたらお金預けちゃったりして
カモにされそう。
だってうちの母親、円安すら何度説明
してもわからないくらい理解力が底辺なんです…
頼むから少ない貯金を
これ以上減らさないよう大事にしてよ!
と強く言っておきました。
高齢者は投資=ギャンブルと思うくらい
抵抗があるかと思いきや、
マネーリテラシーが底辺な高齢者ほど
政府が言うなら大丈夫!とお金が増える
うまい話と勘違いするケースもあるのですね。
とりあえず、そんな都合の良い話は無い、
ということは分かってもらえたようで
良かったです。
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